MENU
  • ホーム
    • プロフィール
    • お問い合わせ
  • AI活用
    • AI
  • 情シス
    • 業務効率化
    • セキュリティ
    • 体験記
  • 雑記
    • デジモノ
    • 雑記
    • ドラマ
  • キャンピングカー・旅
    • 観光
    • 車
ガジェット・AI活用の雑記ブログ
ムッシュの何気ない日常
  • ホーム
    • プロフィール
    • お問い合わせ
  • AI活用
    • AI
  • 情シス
    • 業務効率化
    • セキュリティ
    • 体験記
  • 雑記
    • デジモノ
    • 雑記
    • ドラマ
  • キャンピングカー・旅
    • 観光
    • 車
  • ホーム
  • AI活用
  • 情シス
  • 雑記
  • キャンピングカー・旅
ムッシュの何気ない日常
  • ホーム
    • プロフィール
    • お問い合わせ
  • AI活用
    • AI
  • 情シス
    • 業務効率化
    • セキュリティ
    • 体験記
  • 雑記
    • デジモノ
    • 雑記
    • ドラマ
  • キャンピングカー・旅
    • 観光
    • 車
  1. ホーム
  2. 雑記
  3. 「全部AIでやれ」と言われた情シスの1年間——導入の理想と現実

「全部AIでやれ」と言われた情シスの1年間——導入の理想と現実

2026 7/03
雑記
2026-07-20

「全部AIでやれ」と言われた情シスの1年間——導入の理想と現実


「AI使えば全部自動化できるんでしょ? 情シスでやってよ」——経営層のこの一言から、波乱の1年が始まりました。

AI=魔法だと思っている上層部と、現場の現実のギャップ。そのギャップを埋めながら、実際にAIで何ができて何ができなかったのかを振り返ります。


目次

経営層の期待 vs 現場の現実

経営層が思う「AI導入」:ボタンひとつで業務が自動化される。人件費が削減できる。すぐに効果が出る。

現場で起きること:まず業務の棚卸しが必要。AIに渡すデータの整理が必要。ルール作りが必要。ユーザー教育が必要。そして効果が出るまでに時間がかかる。

このギャップを埋めることが、情シスの最初の仕事でした。


最初にやったこと

まず全ての業務をリストアップし、「AI化できる・できない」を仕分けました。判断基準は3つ。

  • 定型的か:パターンが決まっている作業はAI化しやすい
  • データがあるか:AIは過去のデータがないと動けない
  • 判断を伴うか:最終判断が必要な業務は、AIは補助に留めるべき

この仕分けの結果、「全部AIでやる」のは不可能で、「部分的にAIで効率化する」が正解だと分かりました。経営層への報告もこのロジックで行い、期待値の調整に成功しました。


うまくいったこと

議事録の要約:会議の録音をAIに要約させる。これは効果が大きかった。議事録作成の工数が大幅に削減。

FAQ対応の自動化:AIチャットボットで定型的な問い合わせに自動回答。情シスの対応工数を削減。

定型メールの下書き:よくあるパターンのメール(納品確認、請求書送付等)の下書きをAIに生成させる。

この3つだけで、月あたり数十時間の工数削減効果がありました。


うまくいかなかったこと

全社導入の壁:情シスチームでAIを使いこなしても、他部署に展開すると「使い方が分からない」「面倒」「前のやり方でいい」の壁にぶつかる。技術より文化の問題。

データ整備の手間:AIに業務データを渡そうとすると、そもそもデータが整理されていない問題にぶつかる。ExcelやPDFに散らばった情報を構造化する作業が想像以上に大変だった。

セキュリティへの懸念:「社内データをAIに入れて大丈夫なの?」という質問に、明確に答えられる体制を作るのに時間がかかった。ガイドラインの作成、利用ルールの整備、社内説明会の実施——この準備だけで2ヶ月近くかかりました。


1年経って思うこと

「全部AIでやれ」は無理だった。でも「部分的にAIで効率化する」ことで、確実に仕事は楽になった。

大事なのは期待値の管理。「AIは魔法ではなく道具」という認識を社内に浸透させること。そして「小さく始めて、成功事例を積み重ねる」こと。いきなり全社導入を目指すと失敗する。まず情シスチームで使い、効果を数字で示し、他部署に横展開する。この順番を守ったことが、結果的にうまくいった要因だと思います。


まとめ

「全部AIでやれ」と言われても焦らないでください。まず業務を棚卸しして、AI化できるものを特定して、小さく始める。その過程で経営層の期待値を調整し、社内にAIリテラシーを浸透させる。

1年間やってみて確信したのは、AIは「人間の仕事を奪う」のではなく「人間の面倒な仕事を減らす」ツールだということです。上手に使えば、情シスの仕事はもっと面白くなります。


よくある質問

Q: 経営層へのAI導入の提案はどうした? A: 「全自動化は不可能だが、部分的な効率化で月○時間の工数削減が見込める」と数字で示しました。具体的な成功事例(議事録要約、FAQ自動化等)を先に作って、その結果をもって提案すると説得力が出ます。

Q: この記事の情報はいつ時点のもの? A: 2026年6月時点の情報をもとに書いています。


雑記
AI pickup 情シス
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 情シスがブログを半年続けて気づいたこと——アウトプットが本業にもたらす意外な効果
  • AIエージェントって結局何?——自律型AIの入門ガイド

この記事を書いた人

ムッシュのアバター ムッシュ

30代会社員
何気ない日常やAI活用、実体験をもとに最新の情報発信をしていく情報システムマネージャーです!

関連記事

  • 情シスがブログを半年続けて気づいたこと——アウトプットが本業にもたらす意外な効果
    2026-07-19
  • powerconf s3
    Web会議で重宝!!「PowerConf S3」スピーカーフォン【デジモノ・レビュー】
    2023-11-23
  • 初めまして「ムッシュ」です!
    2022-06-04

新しい記事

  • AIエージェントって結局何?——自律型AIの入門ガイド
  • 「全部AIでやれ」と言われた情シスの1年間——導入の理想と現実
  • 情シスがブログを半年続けて気づいたこと——アウトプットが本業にもたらす意外な効果
  • セキュリティログをAIに読ませる——異常検知の自動化入門
  • AIチャットボットを社内FAQに導入してみた——1週間で作る・運用する・改善する
  • アフィリエイト情報開示
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© ムッシュの何気ない日常.

目次